自分が何に価値を感じているのかがわからなくなったとき、SNSには他人のキラキラしたフィードが大量に流れてくる。

いわば一時的に空っぽになってしまった心に、他人の輝いた瞬間が次々と流れ込んでくるようなものだ。

そうした光景を見続けているうちに、「自分もキラキラしなくてはならないのではないか」という、どこか強迫観念にも似た感覚に襲われてしまうことはないだろうか。 (奔放な子ども)